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裏・鷲谷ゼミ

白目大学 会社学部 表現メディア学科

自分で自分を成長させる2つの手段

読書と手帳を習慣にしましょうよ

みんなにも、それぞれ、理想としているゴール・夢があるでしょう。

そのゴール・夢にたどり着くためのきっかけづくりなり、モチベーションアップなり、技術の習得なりをゼミでやれればな…と思っています。

 

しかし、結局、ゼミでできることには、限界があります。

だから、みんなには、自分で自分を成長させてもらうしかないのです。

自分で自分を成長させて、ゴールに向かって進む人が必ずやっている(はずの)ことが、2つあります。なんでしょう…それは、読書と手帳です。

 

読書で年収が決まるんだってさ

 濱中淳子が書いた『検証・学歴の効用』という本があります。

さまざまな学歴の人の年収を長年に渡って追跡調査をしたものです。誤解を恐れずに、内容を思い切り簡略化して要約すると…

  • 高卒と大卒では年収に差がある
  • 一流大卒と三流大卒で、年収には大きな差がない
  • 年収を分けるのは、読書習慣・時間である

…ということでした。

検証・学歴の効用

検証・学歴の効用

 

大学で勉強できること、授業で習うことは、たかが知れている。1コマの授業を半期15回やったところで、強化書・専門書1冊に及ばない。ならば、自分でどんどん本を読んだ方が、効率よく身につくじゃないですか。

知識が無いよりは、ある方が良いに決まってます。「知恵と力は嵩張らない」のです。ネットで簡単に手に入る知識より、お金を払わなければ入手できない、現物を手にしなければ見ることができない、本で得られる知識の方が貴重です。貴重な知識を持っている人間もまた貴重。そういう人間の方が重宝され、高い報酬を得るのもまた当然ではありませんか。

何の本でも良いということはありません。ブックオフの店頭で100円で売られている本より、大学図書館にある本の方が一旦フィルタが掛かって選ばれている分だけ、得られる知識の質は高いはずです。大学図書館を活用しましょうよ。そして、希少価値のある人間になっていきましょう。

 

手帳は心の鏡

そして、手帳です。手帳は「心の鏡」です。

みんなは朝起きたら鏡を見るでしょう。外出前にも鏡を見るでしょうし、トイレの後にも鏡を見るでしょう。一日に何度も鏡を見て、自分の外見や顔色を確認するはずです。「寝ぐせが付いてないかな」「鼻毛が伸びてないかな」「顔色が悪くないかな」「服のコーディネートはこれでいいかな」…鏡を見て、身だしなみを整えるでしょう。鏡を見ることで、安心して外に出られるじゃないですか。

外見に気を配るのと同じくらい、内面にも気を配る必要があると思いませんか。その「心」で大丈夫ですか? その「精神」で大丈夫ですか? その「意思」で大丈夫ですか? その「感情」で大丈夫ですか? 鏡に外見を映して確認するように、手帳に内面を映して確認しましょう。

そうすれば、必ず、納得がいく方向に自分を手帳が導いてくれるはずです。

 

手帳で夢をかなえる

インターネット関連のビジネスを手広くやっているGMOというグループがあります。

その社長・グループ代表は、1963年生まれの熊谷正寿という人です。10代の彼は高校を中退、早々に妻子持ちとなり、家業のパチンコ店を手伝うという状況に陥ります。そこから10数年、起業した会社を35歳1か月で上場させました。学生のみなさんにはピンとこないかもしれませんが、これは、驚異的なことです。少なくとも1990年代の『常識』からはかけ離れた偉業だったと言って良いでしょう。

 

彼が、その成功の秘訣について書いた本が2004年に出版され、当時、ちょっとしたセンセーションを興しました。

 

タイトルを『一冊の手帳で夢は必ずかなう』と言います。

その内容を一言で表すと「生き方の管理を手帳でやる」ということに尽きます。

夢を手帳書く、手帳を肌身離さず持ち歩き、手帳を読み返す…そういうシンプルな方法です。

Kindle版は238円。絶対にお買い得です。

一冊の手帳で夢は必ずかなう - なりたい自分になるシンプルな方法

一冊の手帳で夢は必ずかなう - なりたい自分になるシンプルな方法

 

 

さあ始めよう

もし、手帳を持っていたら取り出してください。

ToDoリスト(やることリスト)として、四角の行頭文字(□)を書きましょう。

そこに続けて

熊谷正寿『一冊の手帳で夢は必ずかなう』を読む

…と書きましょう。

さらに後ろにカッコをつけて、〆切日を書きます。

熊谷正寿『一冊の手帳で夢は必ずかなう』を読む(○月○日)

〆切がないとなかなか踏ん切りがつかないものです。必ず、〆切日を書くようにしましょう。

 

終わったら行頭の□にチェック(✓)をつけます。

ついでに他にやるべきことを思いついたら書き加えます(たとえば「□手帳を買う(●月●日)など)。

さあ、始めましょう。